03/27のツイートまとめ 

2012年03月28日 －04:45:28－

yukiei

※100万人の金色のコルダ、ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙｲﾍﾞのネタバレ注意。 最後に残っていた金やんｲﾍﾞ、感動で涙が出た。切ない。金やんが覚えていて、それでもあの言葉を紡いだとしたら…… #corda
03-27 20:29

コルダ３、土岐くんで二次創作書きたい！ 書きたいけど……関西弁が全くわからない……(T_T)
03-27 19:45

 03/25のツイートまとめ 

2012年03月26日 －04:17:43－

yukiei

@chias2miya ご丁寧にお知らせ頂き、ありがとうございます。私もフォローさせて下さいね。 これからヨロシクお願いします♪
03-25 23:30

息子が「文学少女」というラノベを全巻一気買いしてきた。作者が読む順番を指定しているが、後書きを読まないと次が分からない、面倒な本だ...
03-25 23:23

'“文学少女”の追想画廊'：“文学少女”の追想画廊2：野村 美月 via @amazonJP http://t.co/cPWrJtx5
03-25 18:07

 03/14のツイートまとめ 

2012年03月15日 －04:18:19－

yukiei

おはようございます。今朝は5時過ぎからカラスがやたらと鳴いていて、近所のマンションの屋上はカラスの大群で真っ黒です。気味が悪い・・・ #ohayo
03-14 05:46

 辛い記憶 

2012年03月12日 －08:20:57－

昨日はあの大震災から１年。
テレビでも関連した番組が多かった。

そこでふと思ったのが、関連した記憶　のこと。

被災地では津波によって建物の上に乗ってしまった船やバスを残すか残さないか、という話がある。
確かに時間が経てば、広島の原爆ドームのようにモニュメントとして認知できるだろう。
でも、そうするには、まだまだ辛い記憶が新鮮すぎる。

『それを見るたびに、津波の恐怖を思い出す』

それが当然だと思う。

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私が高校生の頃、夕方になると防災用のスピーカーから「夕焼け小焼け」の曲が流れていた。
子どもたちに「家に帰りなさい」という合図のようなものだろう。
その曲が、ある日、突然、別の曲に変わった。
特に気にしていなかったけど、友人から曲が変わった理由を聞いて驚いた。
曲の変更には、ある中学生の死が関わっていたのだ。

曲が変わるひと月ほど前、ある中学校で男子生徒が友人たちと校庭のサッカーゴールの上枠に飛びついて遊んでいた。
数人で遊んでいたらしいが、その中の一人が飛びついた時、サッカーゴールは下枠が浮いて前方に倒れた。
そしてその時に上枠に掴まっていた男子生徒と共に地面に激突。その男子生徒は地面とサッカーゴールの間に頭を挟まれた。
駆けつけた保健医によると、為す術が無かったそうである。

亡くなった子は私の部活の先輩の弟で、毎日「夕焼け小焼け」の音楽が鳴る頃に「ただいま～」との声と共に帰宅していたとのことで、事故後に母親が役所に願い出て、曲を変えてもらったそうだ。
曲を聴くたびに息子が学校から帰ってくると錯覚するから・・・
それが曲を変えてもらった理由だったそうだ。

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何かに関連している記憶というのは、意外と多いのではないだろうか。
何かを思い出した時、その事に関連して思い出す事柄があるというのは誰もが経験している事だろう。

辛い記憶。
幸せな記憶。

いろいろな記憶に関連する記憶が他愛ないものか、深刻なものか、それは人それぞれに異なるものであり、他人がとやかく言えるものでもない。
だが、一人でも「辛い」という人が居るのであれば、それは尊重すべき感情であると私は思う。
現在の日本人は、自分勝手な感情や、面白いからという理由で、何にでも「反対」を唱えたり、誰かの意見を嘲たりすることがある。
真剣に考えた末の意見を堂々と発信するなら兎も角、面白半分での煽り行為などは現在の日本が置かれている状況を鑑みるにマイナス行為だと思える。

だからなのか、亡くなった男子学生の母親の要望を受け入れた当時の地元の行政を、私はとても誇りに思うし、今の後退はしても前進の無い政府に絶望を覚えるのだ。



な～んか、偉そうなこと書いちゃったけど、震災から一年が経った私の、素直な感情を吐き出してみました。

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 03/11のツイートまとめ 

2012年03月12日 －04:22:27－

yukiei

@ookamimanblog 遅くなってゴメンね。今読んで来たよ～(携帯電話からだけど)。全国大会３位おめでとう！o(^ヮ^)o 温泉も行ってみたいなぁ(o^-^o)
03-11 00:10