FC2ブログ


 子育て、子離れ、親離れ 

2011年09月25日 -09:06:05-
子どもは何時しか、親から離れて自立していく。

それは正しいことなのだと、古来から考えられていた。
でも、子どもが親から独立したくても、親が『子どもに依存』してしまう場合がある。

それは母親自身の生活が充実しておらず、自分の自由になる人間が子供しかいない場合である。
子どもは母親の言うなりになることが多い。
良い子でなくてはならない

そういう環境で育てられた子供ほど、母親に支配されてしまう。
子ども自身も
「お母さんが望んでいるのだから」
と、何の疑問も抱かずに、常識に反することでも受け入れてしまう。

でも、そうなると、子ども自身の生活は世間から離れて行ってしまう。
子どもにとって、決してプラスにはならないのだ。


・父親が家庭を省みない
・母親に相談できる親や友人がいない
・誰もその異常さに気付かない


そうなると、不幸なのは子どもである。
父親は家庭が安定していると勝手に判断し、母親や自分の子供はいい子だと思い込み・・・・・・


親は子どもの近くに居たいという強い思いから、本来なら親が参加できない行事にも、こっそり覗きに行ったりする。
子どもが大丈夫だと言っても、親自身が心配だからとムリに登下校に同行する。
どうしても親が参加できないような行事は欠席させる・・・

などなど、子どもにとってはマイナスにしかならないことを、親は子どものためになると思い込んで行動してしまう。
それが『子ども依存』。

一人っ子だと、この異常な状態から抜け出すことは難しいだろう。
誰かが気付いてあげないと、母親本人が気が付くまで放っておくのは子どもの精神的成長に害があると思う。


子育てサークル(ネットならSNS)に参加して、自分の状態が、そして自分が今後、どういう子育てをしていくべきかを、模索する必要があるのだと、引き篭もりの親は気付いて欲しい。
子どもは母親から与えられる知識と共に、友人(級友)から与えられる知識も得られる。
そして、子ども自身が、どういう行動をしたいかということを考え、それが親の思いと異なる場合は、話し合い、時には喧嘩しても良いのだ。
親子の諍いが恥ずかしいと思うより、お互いの意見・思いをぶつけ合える関係を築くことの方が、尊いことなのだと、気付いて欲しい。

子育ては手探りだけど、壁にぶつかったときにも解決策は必ずあるのだ・・・と、引き篭もることなく、解決策を探してほしい。

 
↑ランキング参加中。ぽちっと応援してください☆


関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
※管理人のみ表示許可とした場合、なるべく本文中にURLを記述してください
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

copyright © 2005-2014 待雪草 all rights reserved.
Powered by FC2 Blog
Template:yukiei

動作確認・閲覧推奨環境:GC+FF/WinXP/1024x768↑
safariとかMacでの閲覧では不具合あるかもm(_ _)m